ふるさと(故郷)の歌詞


いわずと知れた、故郷 (ふるさと)とは、文部省唱歌の一つです。

1914年(大正3年)の尋常小学唱歌の第六学年用で発表されました。
当時は尋常小学唱歌の性格上、作詞作曲者が明かされていませんでしたが、
作詞者は高野辰之、作曲者は岡野貞一であるとされ、高野の出身地である長野県中野市と、
岡野の出身地鳥取県鳥取市に歌碑があります。




故郷(ふるさと)文部省唱歌

作詞/高野辰之
作曲/岡野貞一

兎(うさぎ)追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今もめぐりて
忘れがたき ふるさと

如何(いか)にいます 父母
恙(つつが) 無しや友垣(ともがき)
雨に風につけても
思い出ずる ふるさと

こころざし)を 果たして
いつの日にか 帰(かえ)らん
山はあおきふるさと
水は清き ふるさと


童謡 ふるさと(故郷)Youtube

 


故郷(ふるさと)の楽譜

原題 Furusato-5 arrangements of Japanese songs(S,A,T,B)/J,E/arr. Chilcott
出版社 オックスフォード大学出版局
分類 声楽/ヴォーカル | 合唱 | ヴォーカル・スコア
サイズ ヨコ17,4cmxタテ24,9cm
(サイズは予告なく変更されることがあります)

巻末に日本語詩掲載
編集者であるチルコットは日本の合唱団との親交を深める中で、構想をあたためてきた曲集です。
私たちが聴きなれてきたメロディーにあらたな息吹が吹き込まれました。


収載曲
砂山(中山晋平)
村祭(文部省唱歌)
おぼろ月夜(岡野貞一)
故郷(岡野貞一) 紅葉(岡野貞一)






高野辰之さんについて

 文部省唱歌「故郷」や「紅葉」などの作詞者であり、信濃が生んだ偉大な文学博士である高野辰之さん。
どの歌も感動を覚えるものばかりですね。1876年(明治9年)4月13日の生まれです。

畑守人さんが書かれた「物語高野辰之」という本があります。

残された生活の記録や、故郷豊田村の「高野辰之記念館」、終焉の地、野沢温泉村の「おぼろ月夜の館」、
豊田村永江の生家に繁く足を運び、そこからの資料をもとに纏めた七十有余年の生涯。





ふるさと(故郷)のイラスト


 とてもきれいな故郷のイラストです。お気に入りです。 ふるさと

作詞/高野辰之
作曲/岡野貞一

兎(うさぎ)追いし かの山
小鮒(こぶな)釣りし かの川
夢は今もめぐりて
忘れがたき ふるさと









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