ふるさと情報

安岡正篤

敬は道 安岡正篤一日一言6月4日

敬は道 敬という心は、言い換えれば少しでも高く尊い境地に進もう、 偉大なるものに近づこうという心である。したがってそれは 同時に自ら反省し、自らの至らざる点を恥ずる心になる。 省みて自ら懼れ、自ら...
安岡正篤

礼と義 安岡正篤一日一言6月3日

礼と義 総て生きとし生けるものはみな体を具えている。 すなわち全体的存在なのであって、部分を雑然として 集めたものではない。無数の部分から成り立っている全体である。 此の全体と部分、部分と部分との間柄...
安岡正篤

青年の精神 安岡正篤一日一言6月2日

青年の精神 おとなを恥じさせるような純真さ、若々しい情熱と気魄、 不羈奔放な理想と寝食も忘れる勉強ぶりと偉大な人物に私淑し、 万巻の書を読み、師友を求め、名山大川に遊び、酔生夢死に あきたらず、何か感...
安岡正篤

緑のオアシス 安岡正篤一日一言6月1日

緑のオアシス 要するに、人々が己れ一人を無力なもの、ごまめの歯ぎしりと 思わず、如何に自分の存在が些細なものであっても、それは悉く 人々、社会に関連していることを体験して、まず自らを良くし、 また自ら...
安岡正篤

昔から優れた定評のある良い書物を少しずつ読むこと 安岡正篤一日一言5月31日

真の教養 およそ真の教養とは、人類の有する偉大な著作に親しむことによって 得るものです。そこで昔から優れた定評のある良い書物を 少しずつ読むことであります。 人間としての教養の書、人としての哲学の...
安岡正篤

傳家寳(でんかほう) 安岡正篤一日一言 5月30日

傳家寳(でんかほう) 一、我が幸福は祖先の遺恵、子孫の禍福は我が平生の所行にあること、   已に現代の諸学にも明らかなり。 二、平生・己を省み、過ちを改め、事理を正し、恩義を厚くすべし。   ...
安岡正篤

正道を知る 安岡正篤一日一言5月29日

正道を知る 正道の手筋を聞かなければ、思いの外のことに遭って不覚をとる。 人間の学問でもその通りであります。どれだけ才覚があっても、 独学独習でやっておると、得てして自分免許になり勝ちで、 思...
安岡正篤

人は誠にかくありたいものである。 安岡正篤一日一言5月28日

五美 人を恵んで厭味なく、 労して怨みず、 欲して貪らず、 泰かで驕らず、 威あって猛からず-と。         (論語・堯曰) 人は誠にかくありたいものである。 ...
安岡正篤

人として常に何が善かを問い、安岡正篤一日一言 5月27日

五善 人として常に何が善かを問い、 親しい仲を問い、 礼儀を尽くすことを問い、 政治の要を問い、 患難を問う。         (左伝・襄公) これ実に人間味豊か...
安岡正篤

盗賊より悪質な五つの問題がある。 安岡正篤一日一言5月26日

五感 盗賊より悪質な五つの問題がある。 仕事がよく出来て、心険しいものが一。 行が偏向して、しかも頑固なものが二。 言うことが実は偽で、しかも口が達者なのが三。 くだらぬことばかり覚えて...