ふるさと情報

安岡正篤

縁尋機妙 多逢聖因 安岡正篤一日一言10月2日

縁尋機妙 多逢聖因   良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展していく様は   誠に妙なるものがある── これを縁尋機妙(えんじんきみょう)という。   また、いい人に交わっていると良い結果に恵まれる ...
安岡正篤

新秋清警 安岡正篤一日一言10月1日

新秋清警 一、新秋なり。   暑中の惰気(だき)を一掃し、   颯爽(さっそう)として   清健の気を振起すべし。 一、読書の好季なり。   早暁(そうぎょう)・深夜、古教・心を照し、   心・...
安岡正篤

気 象 安岡正篤一日一言9月30日

気 象 春には春の気象があり、秋には秋の気象がある。 人間も独特の気象が出てくれば出来た人という。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] ...
安岡正篤

呼 吸 安岡正篤一日一言9月29日

呼 吸 多くの人は、呼吸を吸って吐くものと思っているが、   医学的には先ず吐いて吸うのが正しい。   出す、排泄という機能が、人間の生理では非常に 大事なことだ。宿便が生命を殆(あやう)くする ...
安岡正篤

十多の説──道教 安岡正篤一日一言9月28日

十多の説──道教 道教の方に十多の説がある。 一、思多ければ神(こころ)怠る 二、念多ければ志散る。 三、欲多ければ智損ず。 四、事多ければ形疲る。 五、語多ければ気傷(やぶ)る。 六、...
安岡正篤

経書と史書 安岡正篤一日一言9月27日

経書と史書 経書は実生活の注脚として読むべきだが、それには 世故を積み、齢を重ねること、世の辛苦を嘗める ことが大切だ。そこで若い間は史書を読むこと、 人物を研究して経史を一如にすることを...
安岡正篤

東洋の学問、西洋の学問 安岡正篤一日一言 9月26日

東洋の学問、西洋の学問 東洋の本当の学問をやった人、いわゆる悟道(ごどう)し 道を修めた哲人は、骨の髄まで学問になっている。 これに対して西洋の思想家・学者は、知識や教養は 豊かで洗練はされて...
安岡正篤

節 安岡正篤一日一言9月25日

節 人間というものは、誘惑されたり、脅迫されたり、 いろいろされると、すぐ心ならぬことも為してしまう。 大事な把握するところを失ってしまう。そこから脱線や 堕落が始まる。学問をする人間、道を学...
安岡正篤

先祖を祭る 安岡正篤一日一言 9月24日

先祖を祭る 若夫婦が自発的に先祖の祭をする風俗があれば、 その国、その郷土、その家庭は確かだ。これに 反するを薄俗(はくぞく)と言い、必ず享楽的に なって当にならぬ。足許から忍び寄るこの危機を...
安岡正篤

進歩向上の工夫(2) 安岡正篤一日一言9月23日

進歩向上の工夫(2) 人間に一番悪いのは雑駁とか軽薄とかいうことで ありまして、これは生命の哲学、創造の真理から 申しましても明らかなことでありますが、 これほど生命力・想像力を害するもの...