意味

安岡正篤

人間の価値  安岡正篤一日一言5月7日

人間の価値 ずるいことをやったり、人を押しのけたりして、地位や財産をつくるのも 人間の能力、知能の一つであります。それを使っていろいろなことができる。 できるけれども、そんなことができても、これは人間として...
安岡正篤

家庭教育 安岡正篤一日一言5月6日

家庭教育 いままで学校教育こそが教育だと思っておったが、しかし このごろはヨーロッパでもアメリカでも、教育は学校がやると 思っているのはよほど後れた人間でありまして、 あらゆる教育家・教育学者は、...
安岡正篤

家庭は人間教育の素地である 安岡正篤一日一言5月5日

父母憲章 一、父母はその子供のおのずから敬愛の的であることを本義とする。 二、家庭は人間教育の素地である、子供の正しい特性とよい習慣を   養うことが、学校に入れる前の大切な問題である。 三、...
安岡正篤

志は精神の大統力である。安岡正篤一日一言5月4日

気の帥 志は精神の大統力である。 すなわちこれを「気の帥」という。 これ人の命であり、木の根であり、水の源である。 もし志が立たねば精神は活動しない。 *安岡 正篤 おすすめ...
安岡正篤

根に返ることが大事である。安岡正篤一日一言5月3日

根に返る とにかく人間というものは、栄えようと思ったならば、 まずは何よりも根に返らなければいけない。草木でも、 本当に健やかに繁茂させようと思ったならば、いたずらに枝葉を 伸ばしては駄目で、幹を...
安岡正篤

腎を養う(2) 安岡正篤一日一言5月2日

腎を養う(2) 悲と憂とどう違うかと思う人々もあろう。 これは相即(つきもの)ではあるが、どちらかというと、 悲の方は過去につながり、憂の方は未来にわたるということができる。 そこで、特に春に...
安岡正篤

五労の一は多想心労。とりこし苦労が多すぎること。安岡正篤一日一言5月1日

腎を養う(1) 五月になったので思い出すことの一にこの事がある。 五労の一は多想心労。とりこし苦労が多すぎること。 これは心臓を傷める。 二は多怒肝労。怒りが度重なると肝を痛める。 三は...
安岡正篤

安岡正篤一日一言 遍参道楽4月30日

参学道 本当の学問や修養というものはこれは禅でも同様で、 人間と人間、精神と精神、人格と人格が火花を散らす様にやる。 これを参学道、参ずると言う。分かったのか、ノートをとって、 又それを受け売りする、...
安岡正篤

古今東西、いろいろ英雄哲人碩学賢師がある。安岡正篤一日一言4月29日

遍参道楽 自然の到るところに名山大川があるように、 古今東西、いろいろ英雄哲人碩学賢師がある。そういう 尊い人、その教学を、生きている間にできるだけ遍参し、 これを楽しもうという道楽趣味が私には非常に...
安岡正篤

真理は内在する 安岡正篤一日一言4月28日

子真理は内在する 陽明は石槨を為り自ら誓って曰く、吾今惟だ命(死)を俟つのみと。 一夜、霊感あり、夢幻の間に人あって語る如く、多年の疑問 氷解し、大声を発し、踊り上がって狂人の如くであった。 彼は...