名言

安岡正篤

背中が語る(1) 安岡正篤一日一言11月8日

背中が語る(1)   儒は濡である。思想とか学問が単なる知識や趣味に 止まらずに、身につく、体になることだ。 孟子のいわゆる「面に見(あらわ)れ、背にあふる」に至って、 学問は真にその人の性命に...
安岡正篤

誠を尽くす 安岡正篤一日一言11月7日

誠を尽くす 『中庸』の中に、魯の哀公が孔子に政治の要心を 問うたものがある。孔子はそのとき、 「天下古今に通じる人の従うべき道は五つあります。 君臣・父子・夫婦・兄弟・朋友の道がこれです。 ...
安岡正篤

立命の学 安岡正篤一日一言 11月6日

立命の学 人と生まれた以上、本当に自分を究尽(きゅうじん)し、 修練すれば、何十億も人間がおろうが人相はみな 違っているように、他人にない性質と能力を 必ず持っている。 それをうまく...
安岡正篤

自ら反る 安岡正篤一日一言 11月5日

自ら反る 君子は自ら反(かえ)る──「自反」ということは 『論語』『孟子』の根本精神といってよい。 自ら反る、自らに反る。自分で自分に反る。 例えばつまずいてけがをした。 「こん畜生!」といって...
安岡正篤

癖 安岡正篤一日一言11月4日

癖 修養学問のし始めはとかく鼻についたり、 仲間外れになるものが多い。 之を僻(へき)と謂う。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤...
安岡正篤

文化と文明 安岡正篤一日一言11月3日

文化と文明 文化とは民族の創造力をいい、 文明とはその施設外観をいう。 文明が文化の重荷になって来ると、 その文明は永遠の生命から云えば 危険だといわねばならぬ。 ...
安岡正篤

養寿規 安岡正篤一日一言11月2日

養寿規 一、早起き、静坐、梅茶を服す。 二、家人に対し、温言和容を失わず。 三、養心の書を読み、養生の道を学ぶ。 四、老壮の良友に交わり、内外の時勢に通ず。 五、凡て宿滞を除き、隠徳を施す。 ...
安岡正篤

寸陰を惜しむ 安岡正篤一日一言 11月1日

寸陰を惜しむ どんな忙人にでも、寸陰というものはある。 ちょっとした時間というものは必ずある。 そのちょっとした時間をつかむのです。 これに熟練をすれば、案外時間というものは あるもので...
安岡正篤

人生は一篇の詩 安岡正篤一日一言10月31日

人生は一篇の詩 詩の話は人生の話である。 人生は創作であり一篇の詩である。    人生に於ける起承転結はむずかしい。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 ...
安岡正篤

生きた学問 安岡正篤一日一言10月30日

生きた学問 すべて学問というものは、根から養分を吸収して、 幹が出て、枝が伸びて、それが分かれて小枝、 その先端に葉がつき実がなる。そしてそれが又落ちて、 肥料になって、新しく芽を吹いてゆく、...