名言

安岡正篤

知恵の学問 安岡正篤一日一言6月23日

知恵の学問 知識の学問と知恵の学問では 非常に違うのであって、 知識の学問は、われわれの 理解力・記憶力・推理力など、 つまり悟性の働きによって誰にも ひと通りできるものだ。 子供でもできる...
安岡正篤

思考の三原則(2) 安岡正篤一日一言6月22日

思考の三原則(2) 目先で見たり、一面的に考えたり、枝葉末節からだけで見るのと、 長期的、多面的、根本的に考えるというのとでは大変な違いがある。 物事によっては、その結論が全く正反対になることが少なくない。...
安岡正篤

思考の三原則(1)安岡正篤一日一言6月21日

思考の三原則(1) 私は物事を、特に難しい問題を考えるときには、 いつも三つの原則に依る様に努めている。 第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見ること、 第二は物事の一面に捉われないで、...
安岡正篤

本物と偽物 安岡正篤一日一言6月20日

本物と偽物 故い友人を持って居る者ほど本物だが、 絶えず新しい友人を漁猟って歩く者は、それが 順境にある者ほど偽者だ。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六...
安岡正篤

叱ってくれる人 安岡正篤一日一言6月19日

叱ってくれる人 我々の生活が自堕落になった時、心から馬鹿と叱ってくれる 畏怖する人を持つ者は幸だ。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] 忙中 閑有り。...
安岡正篤

政治の四患(2) 安岡正篤一日一言6月18日

政治の四患(1) 第三は放である。 無軌道、放埓(ほうらつ)、無礼、無責任等である。 礼儀も、道徳も、秩序も法律も無視して、自由と権利の下、 勝手放題にやって省みない。 第四は奢である。...
安岡正篤

政治の四患(1) 安岡正篤一日一言6月17日

活政治の四患(1) 政治について古来からいわれている四患--四つの病弊がある。 第一は偽である。 うそ、いつわりは小事ではすぐわかるが、社会、公共のことになると 段々真偽が紛らわしくなる。 ...
安岡正篤

命は吾より作す 安岡正篤一日一言6月16日

活命は吾より作す 人間が浅はかで無力であると、いわゆる「宿命」になる。 人間が本当に磨かれてくると「運命」になる。即ち、自分で自分の 「命」を創造することができるようになる。 それを「命は吾よ...
安岡正篤

活読 安岡正篤一日一言6月15日

活読 読書はただ読むだけでは駄目で、読みながらもその本を 自己内部で賦活する必要がある。これを活読という。 読みっぱなしならば、むしろ本に読まれていることになる。 *安岡 ...
安岡正篤

家庭訓(2) 安岡正篤一日一言6月14日

家庭訓(1) 一、随時、物を贈る(盆暮でなく、気がついたときに心のこもった贈物をする)。 二、事無くして偶々訪う(用事のないときでもふらりと寄ってみる)。 三、小信を忽せにせず(一寸した約束事な...