名言

安岡正篤

太い筆で細かい字を書く 安岡正篤一日一言 3月24日

力量 太い筆で細かい字を書く - これが人生を渡る秘訣だ。 然しそれには十分の力量がなければならぬ。 ‥ *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正...
安岡正篤

志士とは理想に生きる人の称である。安岡正篤一日一言3月23日

志士 志士とは畢竟、正しき意味に於ける理想に生きる人の称である。 貪性的意志 Wille Zum Leben の主体に非ずして、 化育的意志 Wille Zum Kulturleben の主体たる人の称...
安岡正篤

青年よ大望を持て(2)安岡正篤一日一言3月22日

青年よ大望を持て(2) 青年よ大望を持て。金銭や利己的な誇負の為ならず。 世の人々の名誉と称するその実虚しきことの為ならず。 人として当にしかあるべきあらゆることを 達成せんとする大望を持つべしと...
安岡正篤

青年よ大望を持て(1)安岡正篤一日一言3月21日

青年よ大望を持て(1) 札幌農学校の名師クラーク去るに臨んで 子弟に与えたる一語、世に知らざる者なし。 而して多く其の片鱗を伝えて、全きを知らず。 Boys, be ambitious. Be...
安岡正篤

徳は得なり 安岡正篤一日一言3月20日

徳は得なり 「徳」というのを平たく初歩的に言うと、 人間が自然から与えられているもの、 即ち得たるところのもの、みな「徳」だ。 だから、「徳は得なり」という文字の註釈がある。 天から、自...
安岡正篤

「やれるだけやる。そして成る様にしか成らぬ」。安岡正篤一日一言3月19日

「成る」と「為す」 「やれるだけやる。そして成る様にしか成らぬ」。 成るということの中に為すということがあり、 為すということの中に成るということがある。 成るというこをは為すということ、...
安岡正篤

義とは実践の法則であり、理とはその理由である。安岡正篤一日一言3月18日

利益と義理(2) 義とは実践の法則であり、理とはその理由である。 君子のいう本当の功名手柄は、人間として いかにあるべきかの道徳から出る。 つまり本当の利益をいうものは、義理にかなうもので ...
安岡正篤

君子亦利害を説く。利害は義理に本づく。安岡正篤一日一言3月17日

利益と義理(1) 佐藤一斎の言志後録に曰く 君子亦利害を説く。利害は義理に本づく。 小人亦義理を説く。義理は利害による。同じく云う。 真の功名は道徳すなわち是なり。 真の利害は義理すなわ...
安岡正篤

読書、思索は無心でやるのがよい。安岡正篤一日一言3月16日

無心の読書 読書、思索は無心でやるのがよい。 金剛教にいう「無住心」だ。ためにするところがあると、 折角の読書、思索も害になる。少なくともわずらいとなる。 昔の学生は大部の書を読むことを一つの楽しみと...
安岡正篤

虎関禅師の言葉「古教照心・心照古教」 安岡正篤一日一言3月15日

心・古教を照らす 鎌倉の虎関禅師に「古教照心・心照古教」の言葉がある。 心・古教を照らすことはまだ行うことができる。 心・古教を照らすに到って、真の活学というべきだ。 ※「古教」とは「よい教え」「...