リンゴの唄歌詞ひらがな‥赤いリンゴに♪

リンゴの唄歌詞ひらがな‥赤いリンゴに♪

「リンゴの唄」(リンゴのうた)は、1945年の日本の楽曲。並木路子、霧島昇(霧島の共唱はオリジナル版のみ)によって発売され、日本の戦後のヒット曲第1号となった楽曲。作詞はサトウハチロー、作曲は万城目正。編曲はオリジナル版が仁木他喜雄、並木のソロ歌唱によるステレオ録音版が松尾健司。

第二次世界大戦敗戦後の日本で戦後映画の第1号『そよかぜ』(1945年〈昭和20年〉10月11日公開、松竹大船)の主題歌及び挿入歌として発表された。なお、『そよかぜ』は並木が主演を務め、霧島も出演している。日本の歌100選にも選出されている。

リンゴの唄
作詞:サトウ・ハチロー
作曲:万城目正

あかいリンゴに くちびるよせて
だまってみている あおいそら
リンゴはなんにも いわないけれど
リンゴのきもちは よくわかる
リンゴかわいや かわいやリンゴ

 

 

サトウ ハチロー

(1903年〈明治36年〉5月23日 – 1973年〈昭和48年〉11月13日)
日本の詩人、童謡作詞家、作家。本名は佐藤 八郎(さとう はちろう)。多くの別名を用いており、陸奥速男、山野三郎、玉川映二、星野貞志、清水操六、清水士郎、清水洋一郎、並木せんざ、江川真夫、熱田房夫、倉仲佳人、倉仲房雄、などがある。

旧制早稲田中学校(現在の早稲田中学校・高等学校)中退。作家の佐藤愛子は異母妹にあたる。うれしいひなまつり」、「リンゴの唄」の作詞者として知られる。

 

 


りんごの花

青森県の花となっている「りんごの花」。りんごの花は桜が開花してから約2週間後に咲き始めます。桜は花びらが散ってから、葉が出てきますが、りんごは葉が出てから花が咲くそうです。

 

まとめと関連情報

「リンゴの唄」(リンゴのうた)は、1945年の日本の楽曲。並木路子、霧島昇(霧島の共唱はオリジナル版のみ)によって発売され、日本の戦後のヒット曲第1号となった楽曲。作詞はサトウハチロー、作曲は万城目正。編曲はオリジナル版が仁木他喜雄、並木のソロ歌唱によるステレオ録音版が松尾健司。


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