意味

安岡正篤

対心一処  安岡正篤一日一言7月7日

格対心一処 「心を一処に対すれば、事として通ぜざるなし」(「対心一処無事不通」) 名言です。「心に一処に対す」ということが勘どころです。 我々は、今のように自己と仕事というものが分裂していては駄目な...
安岡正篤

格物致知(2) 安岡正篤一日一言7月6日

格物致知(2) 良知の良とは「先天的に具備する創造性を言う。」 人は聖人たると凡人たるとを問わず、一様に道義的世界を 展開すべき先天的徳性を本具している。これが良知である。 これを拡充するのが致で...
安岡正篤

格物致知(1) 安岡正篤一日一言7月5日

格物致知(1) 山田方谷が春日潜庵からきた致良知論に復書して 「足下の言は致良知に専らにして格物に及ばず」とし、 王氏の学は誠意を主とする。致良知は誠意中の事に過ぎぬ。 そは必ず格物を以ってこ...
安岡正篤

運はめぐる(2) 安岡正篤一日一言 7月4日

運はめぐる(2) 命は天命であると共にその意味では、「我より作す」ものであり、 自分から造るものであります。宇宙は時々刻々の新しい造化、創造、 変化ですから、常にいわゆる「義理再生の身」とならねばなりません...
安岡正篤

運はめぐる(1)安岡正篤一日一言7月3日

運はめぐる(1) 命は先天的に賦与された性質能力ですから「天命」と謂い、 またそれは後天的修養によって変化せしめられるもの、 動くものという意味に於いて「運命」とも申します。 運は「め...
安岡正篤

朝こそすべて 安岡正篤一日一言7月2日

朝こそすべて 英仏の古諺に曰く「朝こそすべて」と。 一日二十四時間、朝があり昼があり夜があるとするのは 死んだ機械の一日にすぎない。活きた時間は朝だけ、換言すれば、 本当の朝をもたなければ一日無意...
安岡正篤

大地の徳 安岡正篤一日一言7月1日

大地の徳 偉くなることは、必ずしも富士山のように仰がれるように なるためではない。なるほど富士山は立派だけれども、 それよりもなによりも大地である。この大地は万山を載せて 一向に重しとしない。...
安岡正篤

元気  安岡正篤一日一言6月30日

元気 われわれは「気」を養うということが、 一番根本の大事だ。 いわば生のエネルギーを養うということ、 言い換えれば「元気」 ということが一番である。 元気がないというのは問題にならぬ。 ...
安岡正篤

忘却の黒いページ 安岡正篤一日一言6月29日

忘却の黒いページ 一体人間に忘れるということのあるのは、いかにも困ったことでも あるが、また実に有り難いことでもある。 「忘却は黒いページで、此の上に記憶はその輝く文字を記して、 そして読...
安岡正篤

愚痴は禁物 安岡正篤一日一言6月28日

愚痴は禁物 有り難いとか、感謝とよく言うが、 自分の生活の中でまず不満や愚痴は未練がましく 漏らさない心がけが肝要だ。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 ...