意味

安岡正篤

五交 安岡正篤一日一言6月27日

五交 世に五交というものがある。 一を勢交(勢力者に交を求める)。 二を賄交(財力ある者に交を求める)。 三を談交(能弁者に交を求める)。 四を窮交(困窮のため苦しまぎれに交を求める)。 ...
安岡正篤

心の修養 安岡正篤一日一6月26日

心の修養 世の中にはさまざまな職業の人がいるが、 大事なのは各人それぞれが正業に就き、 自分の心身をみがいて仕事に最高の 努力をしていくことだ。一人ひとりの 心の修養こそ大事である。 *安...
安岡正篤

迂説(うせつ) 安岡正篤一日一言6月25日

迂説 いくら本を読んで、知識を豊富に持っても一つも実際の 役に立たんという学者がある。こういうのを迂儒という。 いろいろ知ってはいるが、意外に役に立たん、生きた解決に ピタリとしないというのを迂と言う...
安岡正篤

小才の愚 安岡正篤一日一言6月24日

小才の愚 子曰く、郡居終日、言、義に及ばず、 好んで小恵を行う、難いかな。 痛い言葉ですね。何とかクラブへ 行ってみるとよくわかる。 忙しい忙しいと言いながら大勢集まって、 あちらで碁を打って ...
安岡正篤

知恵の学問 安岡正篤一日一言6月23日

知恵の学問 知識の学問と知恵の学問では 非常に違うのであって、 知識の学問は、われわれの 理解力・記憶力・推理力など、 つまり悟性の働きによって誰にも ひと通りできるものだ。 子供でもできる...
安岡正篤

思考の三原則(2) 安岡正篤一日一言6月22日

思考の三原則(2) 目先で見たり、一面的に考えたり、枝葉末節からだけで見るのと、 長期的、多面的、根本的に考えるというのとでは大変な違いがある。 物事によっては、その結論が全く正反対になることが少なくない。...
安岡正篤

思考の三原則(1)安岡正篤一日一言6月21日

思考の三原則(1) 私は物事を、特に難しい問題を考えるときには、 いつも三つの原則に依る様に努めている。 第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見ること、 第二は物事の一面に捉われないで、...
安岡正篤

本物と偽物 安岡正篤一日一言6月20日

本物と偽物 故い友人を持って居る者ほど本物だが、 絶えず新しい友人を漁猟って歩く者は、それが 順境にある者ほど偽者だ。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六...
安岡正篤

叱ってくれる人 安岡正篤一日一言6月19日

叱ってくれる人 我々の生活が自堕落になった時、心から馬鹿と叱ってくれる 畏怖する人を持つ者は幸だ。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] 忙中 閑有り。...
安岡正篤

政治の四患(2) 安岡正篤一日一言6月18日

政治の四患(1) 第三は放である。 無軌道、放埓(ほうらつ)、無礼、無責任等である。 礼儀も、道徳も、秩序も法律も無視して、自由と権利の下、 勝手放題にやって省みない。 第四は奢である。...