安岡正篤

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人・学ばざれば 道を知らず 安岡 正篤一日一言 教学を先と為す1月7日

活学のすすめ 政治は民を養うことと同時に、民を教えることでなければならぬ。 殊(こと)に人の人たる所以を考える時、 教学の尊いことは言うまでもない。『学記』の名言に、   「玉・琢(みが)かざれ...
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学問というものは現実から遊離したものは駄目 安岡 正篤一日一言 1月6日

活学のすすめ 学問というものは現実から遊離したものは駄目であって、 どうしても自分の身につけて、足が地を離れぬように、 その学問、その思想をもって自分の性格を作り、 これを自分の環境に及ぼしてゆくとい...
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新の字は「辛」と「木」と「斤」との組合せ 安岡 正篤一日一言 1月5日

新年の解 新という字を知らぬ者はない。然し新という字の 真の意味を解する人は案外少い。元来この字は 「辛」と「木」と「斤」との組合せである。 辛は努力を意味し、斤は木を斬る「まさかり」、 「大をの」であり、...
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元旦は人間で言うなら幼児。 安岡 正篤一日一言 1月4日機前(2)

機前(2) 一年では「神代のことも思はるる」という元旦。 人間で言うなら幼児。地球でいえば混沌、太初である。 夜明けは実に静寂で、光明で、清浄である。明るく、 静けく、清い。伊勢神道はこれを本領とするもので、 ...
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機前とは、暁であり早朝である 安岡 正篤一日一言 1月3日

機前(1) 度会家行(わたらいいえゆき)の 「類聚神祗本源(るいじゅうじんぎほんげん)」に 「志す所は機前を以て法と為し、 行ずる所は清浄を 以て先と為す」 と言っておる。 機前とは、 一日で言うなら、日が...
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真理を学び、みずみずしさを維持する 安岡 正篤一日一言 1月2日

新鮮 人間は何事によらず新鮮でなければならない。 ところがいかにすれば新鮮であり得るかといえば、 やはり真理を学んで、真理に従って生活しなければいけない。 もっと突っこんで言えば、人間としての深い道を学ぶ。 ...
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年頭新たに一佳書を読み始むべし 安岡 正篤一日一言 1月1日

年頭自警 一、年頭まず自ら意気を新たにすべし 二、年頭古き悔恨(かいこん)を棄(す)つべし 三、年頭決然滞事(たいじ)を一掃すべし 四、年頭新たに一善事を発願(ほつがん)すべし 五、年頭新たに一佳書を読み始...