安岡正篤

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寸陰を惜しむ 安岡正篤一日一言 11月1日

寸陰を惜しむ どんな忙人にでも、寸陰というものはある。 ちょっとした時間というものは必ずある。 そのちょっとした時間をつかむのです。 これに熟練をすれば、案外時間というものは あるもので...
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人生は一篇の詩 安岡正篤一日一言10月31日

人生は一篇の詩 詩の話は人生の話である。 人生は創作であり一篇の詩である。    人生に於ける起承転結はむずかしい。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 ...
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生きた学問 安岡正篤一日一言10月30日

生きた学問 すべて学問というものは、根から養分を吸収して、 幹が出て、枝が伸びて、それが分かれて小枝、 その先端に葉がつき実がなる。そしてそれが又落ちて、 肥料になって、新しく芽を吹いてゆく、...
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老の境地 安岡正篤一日一言10月29日

老の境地 老は元来老いるという意味と共に、その長年月の 経験と修練とより出来上る熟達の境地、“なれた”とか、 “ねれた”という意味に用いられる。 老手老練老酒など、悪く応用されては老獪などの ...
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静 和 安岡正篤一日一言 10月28日

静 和 wholesome food 体に良い食べ物 人物・人間も、呼吸も同じことであって、 人間もいろいろの人格内容・精神内容が 深い統一・調和を保つようになるに従って、 どこかしっとりと...
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斡旋の才 安岡正篤一日一言10月27日

斡旋の才 真木和泉(まきいずみ)が“斡旋(あっせん)の才” ということを説いている。斡旋は人(事)を 愛するがゆえにその人(事)によかれと世話をし、 とりはからうことである。これは大事なことで、 ...
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三不幸 安岡正篤一日一言10月26日

三不幸 伊川(いせん)先生言う、人、三不幸あり。 少年にして高科に登る、一不幸なり。 父兄の勢に席(よ)って美官となる、二不幸なり。 高才有って文章を能くす、三不幸なり。        (『...
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国を亡ぼす君主 安岡正篤一日一言 10月25日

国を亡ぼす君主 国を亡ぼす君主というものは、きまって自ら驕(おご)り、 自らを知恵あるとして、人を軽蔑するものである。 自らを驕れば人材をいい加減に取扱い、 自らを知恵ありとすれば専制独裁をやる。...
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堕落 安岡正篤一日一言10月24日

堕落 凡(およ)そ人間が唯物(ゆいぶつ)的享楽的に 堕落して来ると、必然、精神的には敬虔を失い、 破廉恥になり、あらゆる神聖なるものの意義を疑い、 人生の厳粛なる事実に軽薄厭(いと)うべき批評、 ...
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三上の読書 安岡正篤一日一言 10月23日

三上の読書 つまらぬ小説や愚論に類するものはなるべく 読まぬようにすると共に、心が浄化されるような 立派な書を読むべきである。特に朝、それも 一時間とは言わぬ、三十分でよい。昔の人も枕上(ちんじょ...