安岡正篤

安岡正篤

徳のある人は後ろ姿が凛々しく 元気である。安岡正篤一日一言2月16日

後ろ姿 後ろ姿がしょんぼりしているのは、 不徳であることを示しているのだ。 怒り肩がいいのかと言うと、これもよろしくない。 後光が差すというか、徳のある人は後ろ姿が凛々しく、 元気で...
安岡正篤

この人でなければ出来ぬという尊い使命がある。安岡正篤一日一言2月15日

大徳 「大徳」ほどこの人でなければ出来ぬという尊い使命がある。 「大徳は命を受く」とはこの意味だ。 又、大徳はそれ相当の位を得、名を得、寿を得る。 我々は我々に独特の命、位、禄、名、寿を目指すれば...
安岡正篤

富や位や才智などは結局人の愛に値しない。 安岡正篤一日一言2月14日

人を愛する 富や位や才智などは結局人の愛に値しない。 要するに徳を補助するにすぎないものである。 真に人を愛すればその人の徳を 厚くするように仕向けてやるべきである。 つまらぬ人間は、人を愛するにも ...
安岡正篤

「人間をいかに化するか」 安岡正篤一日一言2月13日

科学と哲学 「自然をいかに化するか」ということを 考究するのを科学というならば、「人間をいかに化するか」ということを 考えるのがいわゆる哲学である。 本当に「化そう」と思ったら、やはり深い哲学...
安岡正篤

為政者は先ず仁徳を具うることを要する。 安岡正篤一日一言2月12日 

為政者の条件 国家に於いて、恰もその人心に当たるものは民衆であり、 為政者はその天理に該当する。 為政者の政治を待って、始めて民衆は乱離を免れることが出来るのある。 故に為政者は民衆とひと...
安岡正篤

世をあげて子の字のつく者がはびこった 安岡正篤一日一言2月11日

日本の危機の一原因 日本の行詰まりは意外に早く且だらしがなかった。 その根本的な一原因は、戦後意外に速く復興し繁栄したのに気を好くして 世をあげて子の字のつく者がはびこったことである。 小利口...
安岡正篤

一番大切なことは敬する心を発達させること 安岡正篤一日一言2月10日

敬する心(2) フィヒテが児童教育を論じて、 子供は家にあって愛だけで育つと思ったら大間違いで、 愛と同時に敬を求める。 従って、愛の対象を母に、敬の対象として父に求めていると痛論している。 ...
安岡正篤

敬するという心を持つことである。安岡正篤一日一言2月9日

敬する心(1) 人間が人間たる意義を求めるならば、 まず、敬するという心を持つことである。 人間が現実に留まらないで、限りなく高いもの、 尊いもの、偉大なるものを求めてゆく、 そこに生ず...
安岡正篤

読書をして疲れるようではまだ本当の読書でない。 安岡正篤一日一言2月8日

本当の読書 読書をして疲れるようではまだ本当の読書でない。 疲れた時読書して救われるようにならねばならぬ。 ‥ ‥ *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正...
安岡正篤

人間は考えてしなければ成功しない。安岡正篤一日一言2月7日

考成 人間は考えてしなければ成功しない。 考えてはじめて成すことができる。 考成という語のある所以である。 ‥ ‥ *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [...