真理を学び、みずみずしさを維持する 安岡 正篤一日一言 1月2日

新鮮

 

人間は何事によらず新鮮でなければならない。

ところがいかにすれば新鮮であり得るかといえば、

やはり真理を学んで、真理に従って生活しなければいけない。

もっと突っこんで言えば、人間としての深い道を学ぶ。

正しい歴史伝統に従った深い哲理、真理を学び、

それに根差さなければ、葉や花と同じことで、

四季に従って常に魅力のある、 生命のみずみずしさを

維持してゆくことはできるものではない。

 

*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言

 

六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

「私は平生窃(ひそ)かに此の観をなして、
如何なる場合も決して絶望したり、 仕事に負けたり、屈託したり、
精神的空虚に陥らないように心がけている。」と。

安岡 正篤(やすおか まさひろ)
1898年(明治31年)2月13日-1983年(昭和58年)12月13日)
陽明学者・思想家。
安岡には政界だけでなく、財界にも多くの心酔者がおり、
三菱グループ・近鉄グループ・住友グループ・東京電力など
多くの財界人をも指南していたとされる。
終戦時、昭和天皇自身によるラジオ放送の終戦の詔書発表(玉音放送)に加筆し
原稿を完成させたことから皇室からも厚い信頼を受けていた。
数々の伝説を残し、政界・財界・皇室までもが安岡を頼りにしていたことから
「昭和最大の黒幕」と評される。

 

まとめ

寸言こそ人を感奮興起させるーと安岡 正篤先生はよく言われていました。

家貧にして未だこれ貧ならず
道貧にして人を愁殺(しゅうさつ)す

家の貧しいのはまだ本当の貧ではない。道を求心が心がなくなったときが本当に憂うべき貧しさであり、そのときに人は滅ぶということでしょう(以上、あとがきより)。

 

安岡 正篤一日一言 年頭自警1月1日
安岡 正篤一日一言 新鮮1月2日

 

 

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