意味

安岡正篤

家庭訓(2) 安岡正篤一日一言6月14日

家庭訓(1) 一、随時、物を贈る(盆暮でなく、気がついたときに心のこもった贈物をする)。 二、事無くして偶々訪う(用事のないときでもふらりと寄ってみる)。 三、小信を忽せにせず(一寸した約束事な...
安岡正篤

一、先んじて起く。二、後れて臥す。安岡正篤一日一言6月13日

家庭訓(1) 一、先んじて起く。 二、後れて臥す。 三、和言す(なごやかにものを言う)。 四、意に先じて旨を承く(言われぬ先に夫の希望するところをのみ込む)。 五、道を聞くことを...
安岡正篤

凡・非凡の分かれ目 安岡正篤一日一言6月12日

凡・非凡の分かれ目 凡と非凡のわかれる所は能力の如何でない。 精神であり感激の問題だ。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] 忙中 閑有り。 苦中 楽有...
安岡正篤

物知り 安岡正篤一日一言6月11日 

物知り 物知りというものは勿論結構、場合によっては面白い、 或る種の値打ちもある。けれども、人間の本質的価値に何ものを 加えるものではない。況や物知りを自慢にするなどどいうのは、 これくらい他愛の...
安岡正篤

雨後の感 安岡正篤一日一言6月10日

雨後の感 有 感   山崎闇斎  坐憶天公洗世塵 そぞろに憶(おも)ふ天公          世塵(せじん)を洗ふを  雨過四望更清新 雨過ぎて四望更(さら)に清新  光風斉月今猶在 光風霽月(せいげつ) 今猶...
安岡正篤

心花、静裡に開く 安岡正篤一日一言6月9日

心花、静裡に開く 人間は改めて勉強する時とは別に思いがけない時、 ふと目についた柱かけや扁額の文句などに、はっと心を打たれ、 目をみはることが少なくない。そしてそれが又、思いがけない時に 思い...
安岡正篤

絶えず感激の対象を持つことだ。安岡正篤一日一言6月8日

感激の対象 絶えず熱中する問題を持つこと、即ち感激の対象を持つことだ。 子供が大病の時、父母は飲食が咽喉を通らないということは、 誰しもが経験することだ。これは固より好ましい場合のことではないが、 ...
安岡正篤

眼識(2) 安岡正篤一日一言6月7日

眼識(2) しかし学問をして、それがだんだん身についてくると、 自然に本当のことがわかってくる。 つまり人を観る目が違ってくるわけです。 もっともしじゅうつきあっておるとなかなかわかりませんが、 ...
安岡正篤

眼識(1)安岡正篤一日一言6月6日

眼識(1) 人間というものは妙なもので、内省を深めるようになると 中味ができてきますから、自ずから風采、態度が変わってくる。 即ち大分できてきたなということがわかる。 といってもわかるためにはこち...
安岡正篤

要するに人を離れて事は無い、安岡正篤一日一言6月5日

人を観る 要するに人を離れて事は無い、為政者は天下のの為に 士を重んぜねばならぬ。 それではいかにしてその士を識ることが出来るか。人を観るには 通常五の要点がある。すなわち容貌姿態、言動動作、衣装...