意味

安岡正篤

書斎(2) 安岡正篤一日一言7月29日 

書斎(2) 私どもがいつも家族と一緒になって飲んだり食ったり、 テレビを見たり雑談をしたりなどしていたら、この亭主- 主人公は、すぐにダメになる。そういう人は、きわめて 通俗・低級な人間になっ...
安岡正篤

書斎(1) 安岡正篤一日一言7月28日

書斎(1) 人間にはどうしてもあるスペース、空間というものが必要だ。 われわれが生活するのにどうしても必要な空間・余裕-こういう 環境をバイオトープ(biotope)と言う。これはちょっと考えれば わ...
安岡正篤

明師良友 安岡正篤一日一言7月27日

明師良友 明師良友は我々の隠れたる内在の性に通ずる道を拓き、 我々をこの道に鞭撻する。我は何であるか。真実何を有つかを 徹見(徹底的な理解)せしめる。 人には種々の豊富な潜在的な能力(才徳)が...
安岡正篤

先世の結縁 安岡正篤一日一言7月26日

先世の結縁 或は一國に生れ、或は一郡に住み、或は一県に処り、 或は一村に処り、一樹の下に宿り、一河の流れを汲み、 一夜の同宿、一日の夫婦、 一所の聴聞、暫時の同道、 半時の戯笑、一言の会釈、 ...
安岡正篤

自分(2) 安岡正篤一日一言7月25日

自分(2) そういえば、なんでもないようで、実は自分を知り、 自分をつくすほど、むずかしいことはない。 自分がどういう素質、能力を天賦されているか、 それを称して「命」という。 ...
安岡正篤

自分(1)安岡正篤一日一言 7月24日

自分(1) 自分というものは良い言葉である。 ある物が独自に存在すると同時に、また全体の部分として 存在する、自分の自の方は独自に存在する、自分の分の 方は全体の部分である。 この円...
安岡正篤

三悪(2)安岡正篤一日一言7月23日

三悪(2) 人間の生命にも必ず機というものがある。 つまり、そこを押さえたら、それが他の部に、また、全体に ひびく所と、一向何にもひびかぬ所がある。 つまり、「ツボ」「勘どころ」というものがどんな...
安岡正篤

三悪(1) 安岡正篤一日一言7月22日

三悪(1) 善を見て而も怠り、時至りて而も疑い、非を知って面も処る。 この三者は道を止む所なり。この三つがあると、進歩が止まってしまう。 「善を見て怠り」、この時期ということを見ながら、 これ...
安岡正篤

師友 安岡正篤一日一言7月21日

師友 一、物識りよりも物分りが肝要。 二、得なことよりも正しいこと。 三、財よりも信が大切。 四、退屈せず。仕事に身心をうちこもう。 五、くよくよせず。いつも笑を含んで。 六、...
安岡正篤

人間の深浅 安岡正篤一日一言7月20日

人間の深浅 物を評するは己を告白することだ。深い人は何でもないことを 深く解釈し、詰まらぬ人間は深いことを浅く解釈する。 心暗ければ世暗し、心明るければ世明るし、心深ければ世深し、 心浅ければ...