名言

安岡正篤

自ら反る 安岡正篤一日一言 11月5日

自ら反る 君子は自ら反(かえ)る──「自反」ということは 『論語』『孟子』の根本精神といってよい。 自ら反る、自らに反る。自分で自分に反る。 例えばつまずいてけがをした。 「こん畜生!」といって...
安岡正篤

癖 安岡正篤一日一言11月4日

癖 修養学問のし始めはとかく鼻についたり、 仲間外れになるものが多い。 之を僻(へき)と謂う。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤...
安岡正篤

文化と文明 安岡正篤一日一言11月3日

文化と文明 文化とは民族の創造力をいい、 文明とはその施設外観をいう。 文明が文化の重荷になって来ると、 その文明は永遠の生命から云えば 危険だといわねばならぬ。 ...
安岡正篤

養寿規 安岡正篤一日一言11月2日

養寿規 一、早起き、静坐、梅茶を服す。 二、家人に対し、温言和容を失わず。 三、養心の書を読み、養生の道を学ぶ。 四、老壮の良友に交わり、内外の時勢に通ず。 五、凡て宿滞を除き、隠徳を施す。 ...
安岡正篤

寸陰を惜しむ 安岡正篤一日一言 11月1日

寸陰を惜しむ どんな忙人にでも、寸陰というものはある。 ちょっとした時間というものは必ずある。 そのちょっとした時間をつかむのです。 これに熟練をすれば、案外時間というものは あるもので...
安岡正篤

人生は一篇の詩 安岡正篤一日一言10月31日

人生は一篇の詩 詩の話は人生の話である。 人生は創作であり一篇の詩である。    人生に於ける起承転結はむずかしい。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 ...
安岡正篤

生きた学問 安岡正篤一日一言10月30日

生きた学問 すべて学問というものは、根から養分を吸収して、 幹が出て、枝が伸びて、それが分かれて小枝、 その先端に葉がつき実がなる。そしてそれが又落ちて、 肥料になって、新しく芽を吹いてゆく、...
安岡正篤

老の境地 安岡正篤一日一言10月29日

老の境地 老は元来老いるという意味と共に、その長年月の 経験と修練とより出来上る熟達の境地、“なれた”とか、 “ねれた”という意味に用いられる。 老手老練老酒など、悪く応用されては老獪などの ...
安岡正篤

静 和 安岡正篤一日一言 10月28日

静 和 wholesome food 体に良い食べ物 人物・人間も、呼吸も同じことであって、 人間もいろいろの人格内容・精神内容が 深い統一・調和を保つようになるに従って、 どこかしっとりと...
安岡正篤

斡旋の才 安岡正篤一日一言10月27日

斡旋の才 真木和泉(まきいずみ)が“斡旋(あっせん)の才” ということを説いている。斡旋は人(事)を 愛するがゆえにその人(事)によかれと世話をし、 とりはからうことである。これは大事なことで、 ...