名言

安岡正篤

学べば星が輝いておるように心中明るく冴える。安岡正篤一日一言2月1日

学んで覚める 人間、学ばないというと、 つまらぬことにどこまでも迷って、 ぼんやり眠っておるのと同然、何もわからない。 しかし、学べば星が輝いておるように心中明るく冴え...
安岡正篤

不健康、早く老いることの原因は、肉体より精神。安岡正篤一日一言2月2日

感激の生活 吾々の一番悪いこと、不健康、早く老いることの原因は、 肉体より精神にあります。 精神に感激性のなくなることにあります。物に感じなくなる。 身辺の雑事、日常の俗務以外に感じな...
安岡正篤

一燈照隅 万燈照国 安岡正篤一日一言1月31日

一燈照隅 万燈照国 要するに、少数の真剣な求道者のみが時勢の 運命を徹見し、社会を善導することができるのである。   能く一隅を照す者にして始めて、能く照衆・照国する こともできるのである。...
安岡正篤

忙中 閑有り 苦中 楽有り 安岡正篤一日一言1月30日六中観

六中観 忙中 閑有り  忙中に掴んだものこそ本物の閑である。   苦中 楽有り  苦中に掴んだ楽こそ本当の楽である。 死中 活有り  身を棄ててこそ浮かぶ瀬もあれ。   壺中 天有り ...
安岡正篤

人は応対によって、まず決まってしまう。安岡正篤一日一言1月29日

応対の妙 人は応対によって、まず決まってしまう。 武道などをやると、なおさらよくわかるのでありますが、 構えた時に本当は勝負がついている。 やってみなければわからない、 などというの...
安岡正篤

この本はだめだとかいうことを直覚する。安岡正篤一日一言1月28日

学問は人間を変える。 私は数えで六十四歳だが、 七歳の時に四書-「大学」「中庸」「論語」「孟子」の素読を始めてから、 もう五十七年も本を読んでいるわけだ。 そうすると思想的な書物、精神的な...
安岡正篤

学問は人間を変える。 安岡正篤一日一言1月27日

学問は人間を変える。 学問は人間を変える。 人間を変えるような学問でなければ学問ではない。 その人間とは他人のことではなく自分のことである。 他人を変えようと思ったならば、 先ず...
安岡正篤

第二に心中絶えず感謝の念を含むこと。安岡正篤一日一言1月26日

健康の三原則 第一に心中常に喜神を含むこと。 (神とは深く根本的に指して言った心のことで、 どんなに苦しいことに逢っても心のどこか奥の方に 喜びをもつということ。) 第二に心中絶えず感謝...
安岡正篤

神の前に蓄積されたるものが「福」である。安岡正篤一日一言1月25日

幸と福(2) そうではなくて原因を自己の中に有する、 即ち自分の苦心、自分の努力によって かち得たる幸いを「福」という。 福という字がそれをよく表しておる。 示偏(しめすへん)という...
安岡正篤

「さいわい」にも幸と福と二字ある。安岡正篤一日一言 幸と福(1)1月24日

幸と福(1) 「さいわい」にも幸と福と二字ある。学問的にいうと、 「幸」というのは幸いの原因が自分の中にない、 偶然的な、他より与えられたにすぎない幸いを幸という。 たまたまいい家庭に生ま...