名言

安岡正篤

政治の四患(2) 安岡正篤一日一言6月18日

政治の四患(1) 第三は放である。 無軌道、放埓(ほうらつ)、無礼、無責任等である。 礼儀も、道徳も、秩序も法律も無視して、自由と権利の下、 勝手放題にやって省みない。 第四は奢である。...
安岡正篤

政治の四患(1) 安岡正篤一日一言6月17日

活政治の四患(1) 政治について古来からいわれている四患--四つの病弊がある。 第一は偽である。 うそ、いつわりは小事ではすぐわかるが、社会、公共のことになると 段々真偽が紛らわしくなる。 ...
安岡正篤

命は吾より作す 安岡正篤一日一言6月16日

活命は吾より作す 人間が浅はかで無力であると、いわゆる「宿命」になる。 人間が本当に磨かれてくると「運命」になる。即ち、自分で自分の 「命」を創造することができるようになる。 それを「命は吾よ...
安岡正篤

活読 安岡正篤一日一言6月15日

活読 読書はただ読むだけでは駄目で、読みながらもその本を 自己内部で賦活する必要がある。これを活読という。 読みっぱなしならば、むしろ本に読まれていることになる。 *安岡 ...
安岡正篤

家庭訓(2) 安岡正篤一日一言6月14日

家庭訓(1) 一、随時、物を贈る(盆暮でなく、気がついたときに心のこもった贈物をする)。 二、事無くして偶々訪う(用事のないときでもふらりと寄ってみる)。 三、小信を忽せにせず(一寸した約束事な...
安岡正篤

一、先んじて起く。二、後れて臥す。安岡正篤一日一言6月13日

家庭訓(1) 一、先んじて起く。 二、後れて臥す。 三、和言す(なごやかにものを言う)。 四、意に先じて旨を承く(言われぬ先に夫の希望するところをのみ込む)。 五、道を聞くことを...
安岡正篤

凡・非凡の分かれ目 安岡正篤一日一言6月12日

凡・非凡の分かれ目 凡と非凡のわかれる所は能力の如何でない。 精神であり感激の問題だ。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] 忙中 閑有り。 苦中 楽有...
安岡正篤

物知り 安岡正篤一日一言6月11日 

物知り 物知りというものは勿論結構、場合によっては面白い、 或る種の値打ちもある。けれども、人間の本質的価値に何ものを 加えるものではない。況や物知りを自慢にするなどどいうのは、 これくらい他愛の...
安岡正篤

雨後の感 安岡正篤一日一言6月10日

雨後の感 有 感   山崎闇斎  坐憶天公洗世塵 そぞろに憶(おも)ふ天公          世塵(せじん)を洗ふを  雨過四望更清新 雨過ぎて四望更(さら)に清新  光風斉月今猶在 光風霽月(せいげつ) 今猶...
安岡正篤

心花、静裡に開く 安岡正篤一日一言6月9日

心花、静裡に開く 人間は改めて勉強する時とは別に思いがけない時、 ふと目についた柱かけや扁額の文句などに、はっと心を打たれ、 目をみはることが少なくない。そしてそれが又、思いがけない時に 思い...