名言

安岡正篤

運命の法則をつかむ 安岡正篤一日一言3月5日

運命の法則をつかむ 運命は動いて止まないが、そこにおのずから法則(数)がある。 そこで自然界の物質と同じように、その法則をつかむと、 それに支配されないようになる。 自主性が高まり、創造性...
安岡正篤

不惜身命にして、但惜身命になる。安岡正篤一日一言3月4日

但惜身命と不惜身命 お互いがこうして生きている。 考えてみればこれくらい不思議なことはない。 この悠久なる時間と、この茫漠たる空間の中にあって、 たまたま時と所を一にしているという、 ...
安岡正篤

第一は「平素人と争競せず」。安岡正篤一日一言3月3日

女人五徳 女人に五徳というものがある。 第一は「平素人と争競せず」。 武家社会で夫人に社交を戒めたことには深い意味がある。 とかく無教養な夫人ほど社交に出ると他人と比較争競したがるからだ。 ...
安岡正篤

すべてインスピレーションとか感動から始まる。安岡正篤一日一言3月2日

進歩の源泉 人間の進歩というものは、 偉大なる発明発見でも悟りでも、 すべてインスピレーションとか感動から始まる。 ただし感動するためには、 我々の心の中に感受性がなければならない。...
安岡正篤

初心を原ねる(たずねる)が宜しい。安岡正篤一日一言3月1日

初心を原ねる 何か生涯の大仕事をやり遂げて、そして人生の行路も終わったら、 即ち「功成り行満つるの士」はその、末路を見る。 これでやれやれなんて思うと、老い込んでしまったり、 あるいは有頂天に...
安岡正篤

人間そのものをなんとかしなければ 安岡正篤一日一言2月28日

人間の革命 世の中の法律や制度を如何に変えてみても、 イデオロギーを如何に振り回してみても駄目である。 人間そのものをなんとかしなければ、 絶対に人間は救われない。 ‥ *安岡...
安岡正篤

人間の第一義は何であるかということである。安岡正篤一日一言2月27日

人間の第一義 名高い言葉に、how to do good (如何に善を為すか) ということよりも how to be good (如何に善であるか)ということの方が大事である、 というのがありますが、 人間の第一義...
安岡正篤

現代は大衆の時代である。 安岡正篤一日一言2月26日

現代信条 一. 現代は大衆の時代である。    然し我々は大衆に混じて自己を失うことの誤りと危険を知って    自ら修めることを念とする。 二. 現代は組織の時代である。    然し我々...
安岡正篤

「親を見りゃボクの将来知れたもの。」 安岡正篤一日一言2月25日

親を見れば 春早々あまり好い話ではないが、 狂歌好きの中学先生が生徒に狂歌を教えて 各自に作らせてみたものを一冊の単行本にして 世に出したことがある。 題して曰く、 「親を見りゃボクの将来知れたもの。」 ...
安岡正篤

不遇・逆境というものは自己を練るいい場所だ。安岡正篤一日一言2月24日

不遇・逆境の用 いかなる所へ行っても、牢獄へ入れられても、 島流しにあっても、悠然としてふだんと変わらないようになるには よほど自分をつくらなければならない。 そういう意味では、不遇・逆境...