名言

安岡正篤

気 象 安岡正篤一日一言9月30日

気 象 春には春の気象があり、秋には秋の気象がある。 人間も独特の気象が出てくれば出来た人という。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] ...
安岡正篤

呼 吸 安岡正篤一日一言9月29日

呼 吸 多くの人は、呼吸を吸って吐くものと思っているが、   医学的には先ず吐いて吸うのが正しい。   出す、排泄という機能が、人間の生理では非常に 大事なことだ。宿便が生命を殆(あやう)くする ...
安岡正篤

十多の説──道教 安岡正篤一日一言9月28日

十多の説──道教 道教の方に十多の説がある。 一、思多ければ神(こころ)怠る 二、念多ければ志散る。 三、欲多ければ智損ず。 四、事多ければ形疲る。 五、語多ければ気傷(やぶ)る。 六、...
安岡正篤

経書と史書 安岡正篤一日一言9月27日

経書と史書 経書は実生活の注脚として読むべきだが、それには 世故を積み、齢を重ねること、世の辛苦を嘗める ことが大切だ。そこで若い間は史書を読むこと、 人物を研究して経史を一如にすることを...
安岡正篤

東洋の学問、西洋の学問 安岡正篤一日一言 9月26日

東洋の学問、西洋の学問 東洋の本当の学問をやった人、いわゆる悟道(ごどう)し 道を修めた哲人は、骨の髄まで学問になっている。 これに対して西洋の思想家・学者は、知識や教養は 豊かで洗練はされて...
安岡正篤

節 安岡正篤一日一言9月25日

節 人間というものは、誘惑されたり、脅迫されたり、 いろいろされると、すぐ心ならぬことも為してしまう。 大事な把握するところを失ってしまう。そこから脱線や 堕落が始まる。学問をする人間、道を学...
安岡正篤

先祖を祭る 安岡正篤一日一言 9月24日

先祖を祭る 若夫婦が自発的に先祖の祭をする風俗があれば、 その国、その郷土、その家庭は確かだ。これに 反するを薄俗(はくぞく)と言い、必ず享楽的に なって当にならぬ。足許から忍び寄るこの危機を...
安岡正篤

進歩向上の工夫(2) 安岡正篤一日一言9月23日

進歩向上の工夫(2) 人間に一番悪いのは雑駁とか軽薄とかいうことで ありまして、これは生命の哲学、創造の真理から 申しましても明らかなことでありますが、 これほど生命力・想像力を害するもの...
安岡正篤

進歩向上の工夫(1) 安岡正篤一日一言9月22日

進歩向上の工夫(1) いかにすればいつまでも進歩向上して いくことができるか。第一に絶えず精神を仕事に 打ち込んでいくということです。 純一無雑の工夫をする。純一無雑などと申しますと ...
安岡正篤

反省 安岡正篤一日一言9月21日

反省 反省は統一に復(かえ)ろうとする作用である。 哲人程内省的であり、統一に復る程幽玄である *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] 忙...