俳句

豆知識

二十四節気一覧+雑節とは‥

2022年二十四節気一覧(早見表) ‥ こちらは、2022年二十四節気一覧(早見表)です。(カシオの計算サイトにて計算。便利です) 二十四節気とは‥意味や由来 二十四節気(にじゅうしせっき)とは、1太陽年を日数(365日)(...
俳句

天地の間にほろと時雨かな 虚子

天地の間にほろと時雨かな 虚子 天地の間にほろと時雨かな(虚子作)の意味とは まず、天地、時雨は、それぞれ、あめつち(天地)、しぐれ(時雨)と読みます。 ‥ 時雨とは‥ そもそも時雨とは‥ 1 秋の末から冬の初めにかけて、ぱ...
豆知識

上巳の節句(桃の節句)の意味、由来とは‥

上巳の節句(桃の節句)の意味、由来とは‥ いまさらですが、三月三日のひな祭りをなぜ、上巳の節句(桃の節句)と呼ぶのか気になり調べてみました。 まず、上巳ですが、読み方はじょうし、あるいはじょうみで、巳の意味は、十二支の第六番目で、動...
俳句

苗床にうす日さしつゝ穀雨かな 西山泊雲

苗床にうす日さしつゝ穀雨かな 西山泊雲 穀雨(こくう)とは(清明⇒穀雨⇒立夏) 穀雨(二十四節気の一つ)とは、穀物の成長を助ける雨のことで、『暦便覧』には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されています。雨が百種類の穀物を生じさせる種...
豆知識

柿食えば鐘が‥(正岡子規)意味とは

柿食えば鐘が‥(正岡子規)意味とは 柿食えば鐘が‥(正岡子規)意味とは 「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」 明治28年10月、正岡子規は松山から 上京する途中に奈良・法隆寺で詠んだ句です。 旅先で好物だった柿を食べていると、 ...
俳句

雨の中に立春大吉の光あり 高浜虚子

雨の中に立春大吉の光あり 高浜虚子 高浜 虚子(たかはま きょし) (1874年〈明治7年〉2月22日 - 1959年〈昭和34年〉4月8日) 明治・大正・昭和の3代にわたる俳人・小説家。本名は高浜 清(たかはま きよし)。 『...
俳句

大寒の大々とした月よかな 小林一茶

大寒の大々とした月よかな 小林一茶 北半球の温帯地域では一年中でもっとも寒い季節で、極寒に抗して身体を鍛えようとする種々の寒稽古(かんげいこ)が行われるのもこのころです。大寒が明けるといよいよ立春‥。この句は小林一茶の作。寒さに凍える中、...
俳句

啓蟄の虫より早く起き出でて 山口青邨

啓蟄の虫より早く起き出でて 山口青邨 山口 青邨(やまぐち せいそん) 1892年5月10日 - 1988年12月15日)は、岩手県出身の俳人、鉱山学者。東京大学名誉教授。本名は吉郎(きちろう)。初号は泥邨。高浜虚子に俳句を師事、工...
辞世の句

浮世の月見過ごしにけり末二年‥井原西鶴 辞世の句

浮世の月見過ごしにけり末二年(辞世の句) 「辞世、人間五十年の究り、それさへ我にはあまりたるに、ましてや」と詞書あり。 ‥ 浮世の月 見過ごしにけり 末二年 (井原西鶴) (うきよのつき みすごしにけり すえにねん) ‥ ●...
俳句

海の月 花火彩る 美しき 河東碧梧桐

夏の季語 花火(7月)と俳句と‥ 花火は夏の季語(7月) 俳句では花火は夏の季語(7月)になっていますが、一部の歳時記では、花火を秋の季語としているようです。また、もともとお盆の送り火が由来だということで、俳諧連歌(連句)でも秋の季語と...