安岡正篤

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お辞儀は、お互いに相敬するということ 安岡正篤一日一言4月15日

お辞儀の意義(2) 鳥獣はお辞儀をするということを知らない。ということは、 自らその真理、価値というものを尊重することを知らない。 まだ、精神生活が発達していない。人間になると初めてそれが発達してきて、 ...
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お辞儀の意義(1)安岡正篤一日一言4月14日

お辞儀の意義(1) たいていの人は、お辞儀というのは「相手に敬意を表する」 ことと思っているが、それは第二義である。 第一義は相手を敬することではなくて、「自ら敬す」ということである。 例えば仏典...
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人物が偉大であればあるほど、立派な環境を作る。安岡正篤一日一言4月13日

人は環境を作る 環境が人を作るということに捉われてしまえば、 人間は単なる物、単なる機械になってしまう。 人は環境を作るからして、そこに人間の人間たる所以がある、 自由がある。即ち主体性、創造...
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本物は感化する  安岡正篤一日一言4月12日

本物は感化する 枝葉末節のものほど、非常に移り変りが激しいから影響力が大きくみえるが、 それはまことに影であり響であって空しいものだ。 直ぐに消えてしまう。 本質的なるものの影響ではなくって、...
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何か見どころのある人間なのです。 安岡正篤一日一言4月11日

勝縁を結ぶ(2) 大体そういう人間なら、諸君は決して事を共にしてはいけない。 そういう人間を友にしてはいけない。 むしろ何でもないようなことでも、耳を傾けたり、 眼を光らせる人であったら、何か見ど...
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できるだけ勝縁を結んでおくこと 安岡正篤一日一言4月10日

勝縁を結ぶ(1) 平生からおよそ善い物・善い人・真理・善い教・善い書物、 何でも善いもの・勝れているもの・尊いものには、 できるだけ縁を結んでおくことです。 これを勝縁といい、善縁といいま...
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第十二、自分は人に対して親切か、誠実か。安岡正篤一日一言4月9日

日用心法(2) 第九、現在の仕事は自分の生涯の仕事とするに足りるか。 第十、仮に自分の仕事がどうしても自分に合わぬ、自分の生活が    退屈であるとすれば、自分の満足は何によって得るか。 第十一、自分...
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毎日の飲食を適正にやっているか。安岡正篤一日一言4月8日

日用心法(1) 第一、毎日の飲食を適正にやっているか。 第二、毎晩よく眠れるか。 第三、自分の心身に影響を与えているような悪習慣はないか。 第四、適用な運動をしているか。 第五、日常生活上の...
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失敗のときにこの功徳が大きい。安岡正篤一日一言4月7日

師を持つ(2) 若いときにそういう経験を持たなかった者は、 いつまでたっても日陰の草のようなもので、 本当の意味において自己を伸ばすということができない。 ことに不遇のときに、失意のときに、失敗の...
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若いあいあだに私淑する人物をもつ 安岡正篤一日一言4月6日

師を持つ(1) 若いあいあだに、自分の心に理想の情熱を喚起するような 人物を持たない、理想像を持たない、私淑する人物を持たないのと 持つのとでは大きな違いです。 なるべく若い時期にこの理想精神の洗...