名言

安岡正篤

世をあげて子の字のつく者がはびこった 安岡正篤一日一言2月11日

日本の危機の一原因 日本の行詰まりは意外に早く且だらしがなかった。 その根本的な一原因は、戦後意外に速く復興し繁栄したのに気を好くして 世をあげて子の字のつく者がはびこったことである。 小利口...
安岡正篤

一番大切なことは敬する心を発達させること 安岡正篤一日一言2月10日

敬する心(2) フィヒテが児童教育を論じて、 子供は家にあって愛だけで育つと思ったら大間違いで、 愛と同時に敬を求める。 従って、愛の対象を母に、敬の対象として父に求めていると痛論している。 ...
安岡正篤

敬するという心を持つことである。安岡正篤一日一言2月9日

敬する心(1) 人間が人間たる意義を求めるならば、 まず、敬するという心を持つことである。 人間が現実に留まらないで、限りなく高いもの、 尊いもの、偉大なるものを求めてゆく、 そこに生ず...
安岡正篤

読書をして疲れるようではまだ本当の読書でない。 安岡正篤一日一言2月8日

本当の読書 読書をして疲れるようではまだ本当の読書でない。 疲れた時読書して救われるようにならねばならぬ。 ‥ ‥ *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正...
安岡正篤

人間は考えてしなければ成功しない。安岡正篤一日一言2月7日

考成 人間は考えてしなければ成功しない。 考えてはじめて成すことができる。 考成という語のある所以である。 ‥ ‥ *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [...
安岡正篤

天命は動きのとれないものではい。安岡正篤一日一言2月6日

知命・立命・天命(2) 命とは先天的に賦与されておる性質能力であるから 「天命」と謂い、またそれは後天的修養によっていかようにも 変化せしめられるものという意味において「運命」とも言う。 ...
森信三

雨水までの森信三一日一語

雨水までの森信三一日一語 2月5日 人生の軌道 苦しみや悲しみの多い人が、 自分は神に愛されていると分かったとき、 すでに本格的に人生の軌道に乗ったものといってよい。 2月6日 心から理解しわかってくれる人 自分に対して、心から...
安岡正篤

命を知らねば立派な人間ではない。 安岡正篤一日一言2月5日

知命・立命・天命(1) 実は自分を知り自力を尽くすほど難しいことはない。 自分がどういう素質能力を天から与えられておるか、 それを称して「命」と言う。それを知るのが命を知る、 知命であ...
安岡正篤

如何に喜び、如何に怒り、如何に悲しみ、如何に楽しむか 安岡正篤一日一言2月4日

君子も人を悪む(2) 王陽明も「人生万変と雖も、吾が之に應ずる所以は 喜怒哀楽の四者を出でず」と云っている。 如何に喜び、如何に怒り、 如何に悲しみ、如何に楽しむかであって、 人間が...
安岡正篤

君子も人を悪むことがある 安岡正篤一日一言2月3日

君子も人を悪む(1) 君子も人を悪むことがあるかと子貢にきかれて 孔子は「悪むことがある。人の悪を称する者を悪む。 下に居て上を謗る者を悪む。勇にして礼無き者を悪む。 そんな人は破壊と無礼に堕し易いからだ。 ...