名言

安岡正篤

八休 安岡正篤一日一言8月17日

八休 消し難きの味は食するを休め。 酬い難きの恩は受けるを休め。 守り難きの財は積むを休め。 難きの怒は争うを休め。 釋き難きの怒は較うを休め。 得難き物は蓄えるを休め。 ...
安岡正篤

先考(2) 安岡正篤一日一言8月16日

先考(2) そこで考という字をかんがえると 同時に成すという意味に用いる。 そして考えるみると、なるほど親父は よく考えて、よくやった、 ということになって考を亡き父につけるのです。 ...
安岡正篤

先考(1) 安岡正篤一日一言8月15日

先考(1) 何故父を考、先考と言うか。 これは亡くなったその父の年になってみると、 人の子たるものみなわかることで、人間の 考えることはやはり経験を積み、 歳月を経て、初めて円熟するのである、 ...
安岡正篤

修養が足りない現代日本人 安岡正篤一日一言8月14日

修養が足りない現代日本人 現代日本人は人物というものができていない。 修養が足りない。人を見れば悪口を言って、 自分の事を棚にあげておいて、 そうして一向努力はせぬ。嫉妬誹謗し、 そうして他に向かっ...
安岡正篤

道の人 安岡正篤一日一言8月13日

道の人 真の道の人とは、根源的なものと枝葉的なものを 統一的に持っている人のことである。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] 忙中 閑有り。 苦中...
安岡正篤

親子の道 安岡正篤一日一言8月12日

親子の道 人倫の根本が親子の道に在るということは言うまでもない。 随って子の親に対する孝心は、人類社会を維持し発達せしめる 一番尊いはたらきである。 在る時は在りのすさびに憎いこともあろう。無...
安岡正篤

知識・見識・胆識 安岡正篤一日一言8月11日

知識・見識・胆識 いつも申しますように、識にもいろいろあって、 単なる大脳皮質の作用に過ぎぬ薄っぺらな識は「知識」と 言って、これは本を読むだけでも、学校へのらりくらり 行っておるだけでも、出来る...
安岡正篤

人間の五衰 安岡正篤一日一言8月10日

人間の五衰 人間もそうだ。いろいろの欲ばかり出して、すなわち貪欲・ 多欲になって修養しない。つまり省しない。そうすると 風とおしが悪くなる。善語・善言を聞くということをしなくなる。 そうすると「裾...
安岡正篤

木の五衰 安岡正篤一日一言8月9日

木の五衰 「木の五衰」ということがある。「木の五衰」の一つは 「懐の蒸れ」。枝葉が茂ることだ。枝葉が茂ると風通しが 悪くなる。そうすると、そのために気が弱る。弱るから、 どうしても根が「裾上がり」...
安岡正篤

徳業 安岡正篤一日一言8月8日業

徳業 事業でも、力づくでやっておると、いずれ競争になって 困難になる。事業が人間性から滲み出た、徳の力の現れで あれば、これを徳業という。事業家は進んで徳業家にならないと いけない。また、その...