名言

安岡正篤

人物をみる八観法  安岡正篤一日一言4月25日

人物をみる八観法 一、通ずれば其の礼する所を観る   すらすらうまく行き出した時に、どういうものを尊重するかを観る。 一、貴ければ其の進る所を観る   地位が上がるにつれ、其の登用する人間を見...
安岡正篤

学問を人間の呼吸と同じようにする 安岡正篤一日一言4月24日

学問の四焉 学問には四焉の境地がある。 第一が終焉、之を修め、次に焉を蔵し、次の次に息焉、 漢字の先生は之に「いこい」之に「やすみ」というふうに、 学問研究の中に、ゆっくりと焦らず入ることと説きま...
安岡正篤

余裕というものを持たなければならない。 安岡正篤一日一言4月23日

余裕 「千万人と雖も吾往かん」と言った孟子が同時に別面において、 「豈に綽綽余裕有らざらんや」と言って余裕というものを 論じておりますが、こういう乱世になればなるほど、 われわれは余裕というものを...
安岡正篤

なるべく人の世話を心がけよ。安岡正篤一日一言4月22日

世話役 なるべく人の世話を心がけよ。 そして、報を望むな。 求むるな。 ‥ *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 六中観 [正篤 ] 忙中 閑有り。 苦中 ...
安岡正篤

六十にして六十化す 安岡正篤一日一言4月21日

六十にして六十化す 「淮南子」に、「?伯玉、行年五十にして四十九年の非を知り、 六十にして六十化す」という名言がある。これは人間に通じて 来ないとわからない。年をとるにつれて身に泌む言葉だ。 人間...
安岡正篤

名前をつけるということは大事だ。安岡正篤一日一言4月20日

命名 名前をつけるということは大事だ。 だから、名前はおろそかにしてはいけないので「命名」と言う。 「命」と言う字は絶対的という意味でいのちという。 だから非常な意味をもって付ける。 子供な...
安岡正篤

命とは自己に発せる造化のはたらきである。安岡正篤一日一言4月19日

命を知る 命とは自己に発せる造化のはたらきである。 命を知るとは、一方に於いて真の自己に反ること、 他方に於いて無限に真己を進歩させることでなければならぬ。 ‥ *安岡 正篤 おすすめの本(名言...
安岡正篤

人間には、本質的要素と付属的要素との二つがある。安岡正篤一日一言4月18日

本質と付属 人間には、これあるによって初めて人間であるという本質的要素と、 必ずしもそうでない付属的要素との二つがある。 古神道でいう、心が明るい、清い、汚れがない、人を愛する、 人を助ける、人に...
安岡正篤

人は恋愛によって自己を露呈するのである。安岡正篤一日一言4月17日

恋愛 いかなる異性に恋するかは自己人格と密接に関係する。 すなわち自己の人物相応に恋する。故に人は恋愛によって 自己を露呈するのである。 ‥ *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一...
安岡正篤

真剣と浮気 安岡正篤一日一言4月16日

真剣と浮気 又つねの御すすめに云う。 往生極楽をまめやかに思い入りたる人のけしきは、 世間を一くねりうらみたる色にてつねにあるなり云々。 法然上人の言葉である。真剣と浮気は正反対である。 ...