ふるさと情報

安岡正篤

老の三つの意味 安岡正篤一日一言8月25日

老の三つの意味    「老」という文字には三つの意味がある。  一つは年をとる。  二つは練れる。  三つは「考」と通用して、思索が深まり、  完成するという意味だ。 老いるとは単に馬齢...
安岡正篤

人生の五計 安岡正篤一日一言8月24日

人生の五計 生計・身計・家計・老計・死計の五つを 宋の朱新仲(翌/しゅしんちゅう)は人生の五計という。 窮極我々の人生はこの五計を出ない。 “生計”は人生如何(いか)に生くべきかという、 ...
安岡正篤

据物の心得 安岡正篤一日一言8月23日

据物の心得 「据物の心得」という工夫がある。 剣によって類稀なる荘厳自由な 人格を錬り上げた宮本武蔵に、一見して その非凡の人物を見抜かれた熊本藩の英霊漢都甲太兵衛が、 太守から日頃...
安岡正篤

分かる 安岡正篤一日一言8月22日

分かる 物は早分かりする程分からなくなってくる。 宇宙人生は結びだから分からぬのがある。 分からぬものを把握する時、物事がよくわかる。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一...
安岡正篤

文より質 安岡正篤一日一言8月21日

文より質 人間は常に質が文より勝っていることが望ましい。 その人に奥深いものがどっしりとあって そこに若干の表現があればよい。 *安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言 ...
安岡正篤

神秘の因縁 安岡正篤一日一言8月20日

神秘の因縁 精神を集中し、寸陰を積んでこれを錬磨すると、 非常な感覚力を生ずるものだ。 平生研究問題を持たぬ人では、なにも見つからないが、 平生なにかに集中していると、意外な「発見」をする。 ...
安岡正篤

座右の書 安岡正篤一日一言8月19日

座右の書 心を打たれるような身に泌むような古人の書を われを忘れて読み耽けるときに、人間は生きると いうことは誰もが知る体験である。 それを積んでおると、しだいに時間だの空間だのという ...
安岡正篤

朝食は食ったか 安岡正篤一日一言8月18日

朝食は食ったか 偉大な修業などというと、どんな奇抜な人間離れ したことをすることかなどと思う間は、まだ何も わかって居らぬのである。 尋常日用の工夫に徹するのが大修業なのである。 大...
安岡正篤

八休 安岡正篤一日一言8月17日

八休 消し難きの味は食するを休め。 酬い難きの恩は受けるを休め。 守り難きの財は積むを休め。 難きの怒は争うを休め。 釋き難きの怒は較うを休め。 得難き物は蓄えるを休め。 ...
安岡正篤

先考(2) 安岡正篤一日一言8月16日

先考(2) そこで考という字をかんがえると 同時に成すという意味に用いる。 そして考えるみると、なるほど親父は よく考えて、よくやった、 ということになって考を亡き父につけるのです。 ...