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荒城の月(こうじょうのつき)歌詞ひらがな‥春高楼の花の宴えん

荒城の月(こうじょうのつき)歌詞ひらがな‥春高楼の花の宴えん

『荒城の月』(こうじょうのつき)は、土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲による歌曲。哀調をおびたメロディと歌詞が特徴。七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した楽曲。

特に、日本で作曲された初めての西洋音楽の歌曲とされ、日本の歴史的に重要な曲である。日本の歌100選

荒城の月(こうじょうのつき)歌詞ひらがな

土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲

はるこうろうのはなのえん めぐるさかずきかげさして
ちよのまつがえわけいでし むかしのひかりいまいずこ

あきじんえいのいろ なきゆくかりのかずみせて
うるつるぎにてりそいし むかしのひかりいまいずこ

いまこうじょうのよわのつき かわらぬひかりたがためぞ
かきにのこるはただかづら まつにうたうはただあらし

てんじょうかげはかわらねど えいこはうつるよのすがた
うつさんとてかいまもなお ああこうじょうのよわのつき


“Kōjō no Tsuki” (荒城の月, lit. “The Moon over the Ruined Castle”)

“Kōjō no Tsuki” (荒城の月, lit. “The Moon over the Ruined Castle”) is a Japanese song written in the Meiji period.

Japanese pianist and composer Rentarō Taki composed the music as a music lesson song without instrumental accompaniment in 1901. The song was included in the songbook for Junior High School students. The music of the song was inspired by the ruins of Oka Castle whereas the lyrics, written by Bansui Doi, were inspired by the ruins of Aoba Castle and Aizuwakamatsu Castle.

The original tenshu of Aizuwakamatsu Castle (1868), Aizuwakamatsu, Fukushima Prefecture

Aoba Castle, Sendai (1938). It was destroyed by the fire-bombing of Sendai in 1945.
Taki’s original version of the song is a B minor song, but Kosaku Yamada’s slow-paced nostalgic D minor version is also popular as an accompanied song. Taki’s original version of the song uses E♯ on the second bar, but the modern version usually uses E probably because the original version did not fit the traditional Japanese music.

 

春高楼こうろうの花の宴えん めぐる盃さかずきかげさして
千代の松が枝えわけいでし むかしの光いまいずこ

秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁かりの数見せて
植うるつるぎに照りそいし むかしの光いまいずこ

いま荒城のよわの月 替わらぬ光たがためぞ
垣に残るはただかづら 松に歌うはただあらし

天上影は替わらねど 栄枯えいこは移る世の姿
写さんとてか今もなお 嗚呼荒城のよわの月

 

「荒城の月」旋律

1901年(明治34年)に「荒城の月」として発表された。中学校(旧制中学校)唱歌の懸賞の応募作品として土井晩翠の詩に、東京音楽学校の瀧廉太郎が曲をつけて描いた作品。日本における曲では、これまでのヨナ抜き音階の日本の旋律ではなく、創めて西洋音楽の旋律を大衆に押し広げた歴史的な歌曲である。原曲は無伴奏の歌曲で『中学唱歌集』に収められた。

1903年(明治36年)に瀧が没し、その後の1917年(大正6年)山田耕筰はロ短調から短三度上のニ短調へ移故に調、ピアノ・パートを補い、旋律にも改変を加えた。山田版は全8小節からテンポを半分にしたのに伴い16小節に変更し、一番の歌詞でいえば「花の宴」の「え」の音を、原曲より半音下げて(シャープを削除して)いる。

 

 

まとめと関連情報

『荒城の月』(こうじょうのつき)は、土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲による歌曲。哀調をおびたメロディと歌詞が特徴。七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した楽曲。

特に、日本で作曲された初めての西洋音楽の歌曲とされ、日本の歴史的に重要な曲である。日本の歌100選

 


荒城の月(こうじょうのつき)歌詞ひらがな‥春高楼の花の宴えん

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