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春よ、来い (松任谷由実)‥歌詞にある沈丁花の意味や花言葉

春よ、来い (松任谷由実)‥歌詞にある沈丁花の意味や花言葉

2月末ないし3月に花を咲かせることから、春の季語としてよく詠われる沈丁花。愛し面影の沈丁花‥と、ユーミンの歌詞の中にも登場しますし、子規もこの花を詠んでいます。

春よ、来い (松任谷由実)歌詞‥

作詞:松任谷由実
作曲:松任谷由実

淡き光立つ 俄雨
愛し面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める

それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする


沈丁花(ジンチョウゲ)とは

ジンチョウゲ(沈丁花)とは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。チンチョウゲとも言われる。漢名:瑞香、別名:輪丁花。 原産地は中国南部で、日本では室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。

雌雄異株だが、日本にある木は雄株が多く、雌株はほとんど見られない。挿し木で増やす。赤く丸い果実をつけるが、有毒である。花の煎じ汁は、歯痛・口内炎などの民間薬として使われる。

沈丁花の名前の由来・意味と花言葉

沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。学名の「Daphne odora」の「Daphne」はギリシア神話の女神ダフネに由来します。「odora」は芳香があることを意味します。

沈丁花の花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」。

古庭の古き匂ひや沈丁花 正岡子規

2月末ないし3月に花を咲かせることから、春の季語としてよく詠われる。つぼみは濃紅色であるが、開いた花は淡紅色でおしべは黄色、強い芳香を放つ。葉の形は月桂樹の葉に似ているが月桂樹よりも軟弱。

古庭の古き匂ひや沈丁花 正岡子規

 

沈丁花は別名として丁子(チョウジ)丁子草(チョウジグサ)など

沈丁花の別名に、丁子(チョウジ)・沈丁(ジンチョウ)・瑞香(ズイコウ)・芸香(ウンコウ)・丁子草(チョウジグサ)などがあります。

丁字草花甘さうに咲きにけり 正岡子規

丁字草花甘さうに咲きにけり 正岡子規

まとめと関連情報

2月末ないし3月に花を咲かせることから、春の季語としてよく詠われる沈丁花。愛し面影の沈丁花‥と、ユーミンの歌詞の中にも登場します。

春よ、来い (松任谷由実)‥歌詞にある沈丁花の意味や花言葉

 

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