八重の桜のあらすじと感想:妖霊星(1月27日放送)

1858(安政5)年、西郷頼母(西田敏行)の松平容保(綾野剛)への働きかけが実り、覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれ、八重(綾瀬はるか)もわがことのように喜ぶ。さらに、尚之助(長谷川博己)の教授方就任もかない、覚馬はうら(長谷川京子)をめとることになった。

 一方、幕政では大老になった井伊直弼(榎木孝明)が、水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で日米修好通商条約を締結。激怒した斉昭らは井伊のもとへ押しかけるが、逆に謹慎処分となる。容保は、井伊に処分の減免を働きかけるが不調に終わる。その日、夜空には巨大なほうき星が流れる。


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覚馬が結婚!山本家にやってくる美しい花嫁・うらを演じるのは、長谷川京子さんです。この2人の祝言の席で、聞こえてくるのが「玄如節(げんじょぶし)」。実はこの唄、会津で古くから伝わる民謡なんです。撮影では、会津の民謡の会の皆さんにご登場いただき、アットホームな宴会をのびやかな唄声で盛り上げていただきました。

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井伊が大老となり、水戸の斉昭たちとの将軍後継者争いはますますしれつに…不穏な空気が江戸城を包みます。さて、この井伊たちがいつもなにげなーく歩いているのは、通称「松の廊下」。ご存じ「忠臣蔵」で浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかったのがまさにココ。これまでテレビ・映画で幾度も登場してきた松の廊下が、これまでにないスケール感でよみがえります!奥の、奥のほうまで、ずずいとご覧ください。

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八重の桜の見どころ:会津藩の什の掟と日新館

什(じゅう)は、会津藩における藩士の子弟を教育する組織。
同様の組織に薩摩藩の「郷中」がある。

什の掟

一、年長者の言ふことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言を言ふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです



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会津における教育のはじまりは、日新館創設より更にさかのぼること寛文4(1664)年、日本で初めて民間により創設した庶民のための学問所といわれる「稽古堂(けいこどう)」とされています。これに対し、会津藩初代藩主 保科正之は税金を免除し、大いに奨励しました。

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NHK大河ドラマ:八重の桜の見どころ


ならぬことはならぬ:1月6日放送のあらすじ

1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。  戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。

やむにやまれぬ心:1月13日放送のあらすじ



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蹴散らして前へ:1月20日放送のあらすじ

 

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