八重の桜のあらすじと感想:蹴散らして前へ(1月20日放送)

桜の木の上で砲術本を無心に読む八重(綾瀬はるか)は、毛虫に驚いた拍子に本を落としてしまう。そこへ若き武士が通りがかり、その本を拾い上げる。それは江戸から覚馬(西島秀俊)を援助しようとやってきた尚之助(長谷川博己)だった。よき協力者を得て蘭学所の整備を急ぐ覚馬だったが、藩の守旧派の反感を買い禁足を命じられてしまう。


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 兄を心配した八重は、尚之助に習ってつくった弾丸を覚馬のもとへ持っていき、砲術の指南をせがむ。そんなひたむきな妹の姿を見て、覚馬の脳裏に象山(奥田瑛二)が蟄居先からよこした手紙の一節がよみがえる。「何かを始めれば必ず邪魔する者が現れる。蹴散らして前へ進むのだ」。覚馬は、八重と尚之助と共に、新式銃の設計に乗り出すのだった。

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 さて、八重の母(山本佐久、演:風吹ジュン)は八重を心配しながらも、温かく見守っていきます。
そして、徳川慶喜(演:小泉孝太郎)がいよいよ、表舞台に登場してきます。


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八重の桜の見どころ:会津藩の什の掟と日新館

什(じゅう)は、会津藩における藩士の子弟を教育する組織。
同様の組織に薩摩藩の「郷中」がある。

什の掟

一、年長者の言ふことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言を言ふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです



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会津における教育のはじまりは、日新館創設より更にさかのぼること寛文4(1664)年、日本で初めて民間により創設した庶民のための学問所といわれる「稽古堂(けいこどう)」とされています。これに対し、会津藩初代藩主 保科正之は税金を免除し、大いに奨励しました。

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NHK大河ドラマ:八重の桜の見どころ


ならぬことはならぬ:1月6日放送のあらすじ

1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。  戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。

やむにやまれぬ心:1月13日放送のあらすじ



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蹴散らして前へ:1月20日放送のあらすじ

 

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