八重の桜のあらすじと感想:第6回、会津の決意(2月10日放送)

八重(綾瀬はるか)の幼なじみ、山川大蔵(玉山鉄二)の姉・二葉(市川実日子)が、会津藩の有望な家臣・梶原平馬(池内博之)のもとへ嫁ぐことが決まった。  一方、江戸では勅命を携えた薩摩が幕府に将軍の上洛を迫る。これを受け幕府は、京都の治安維持にあたる京都守護職の選任へにわかに着手。政事総裁職の松平春嶽(村上弘明)は、かねてから優れた見識をもつ会津藩主・容保(綾野剛)に白羽の矢を立てる。西郷頼母(西田敏行)ら、家臣が反対するなか、容保は苦渋の決断の末に京都守護職を拝命。千人の会津藩士が、容保と共に京へ向かうことになった。

松平春嶽役の村上弘明さん、時代劇には欠かせません。


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勇ましい掛け声の中で、薙刀を振るう女性たち。八重も男子に負けず劣らずの腕前を披露。弟・三郎は八重の相手にもならない様子で…。綾瀬さんの筋のよさに、薙刀指導の先生も絶賛。綾瀬さんご自身も「迫力あるシーンになった」と太鼓判を押すだけに、薙刀シーンのスピード感たるや目を見張るものがあります。 .

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会津の運命を左右する「京都守護職拝命」。家臣たちはなんとか阻止しようと、皆必死! 会津を思い、容保に何度も京都守護職の辞退を訴える頼母の言葉からは、このお役目がいかに大変なことか伝わってきます。緊迫した空気の中、容保の出した結論とは…? 名優・西田敏行さんと、容保役を全身全霊で演じている綾野剛さんの演技は、撮影を見守るスタッフも思わず涙したほど。必見です! .

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土津神社(はにつじんじゃ)は、福島県耶麻郡猪苗代町にある神社である。陸奥会津藩初代藩主・保科正之を祀っている。 土津神社は延宝3年(1675年)、磐梯山麓見祢山の地に葬られた保科正之の墓所に造営された。「土津」(はにつ)という名称は、寛文11年(1671年)に正之が吉川惟足より吉川神道の奥義を授けられた際に「土津」の霊神号を送られたことに由来している。

保科 正之(ほしな まさゆき)は、江戸時代初期の大名。会津松平家初代。信濃高遠藩主、出羽山形藩主を経て、陸奥会津藩初代藩主。江戸幕府第3代将軍徳川家光の異母弟で、家光と4代将軍家綱を輔佐し、幕閣に重きをなした。
秀忠の死後、第3代将軍家光はこの謹直で有能な異母弟をことのほか可愛がった。
寛永13年(1636年)には出羽山形藩20万石を拝領した。村山郡白岩領主酒井忠重に対して起きた白岩一揆の関係者を捕縛し、処刑する。寛永20年(1643年)、陸奥会津藩23万石と大身の大名に引き立てられる[7]。以後、正之の子孫の会津松平家が幕末まで会津藩主を務めた。

八重の桜の見どころ:会津藩の什の掟と日新館

什(じゅう)は、会津藩における藩士の子弟を教育する組織。
同様の組織に薩摩藩の「郷中」がある。

什の掟

一、年長者の言ふことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言を言ふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです



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会津における教育のはじまりは、日新館創設より更にさかのぼること寛文4(1664)年、日本で初めて民間により創設した庶民のための学問所といわれる「稽古堂(けいこどう)」とされています。これに対し、会津藩初代藩主 保科正之は税金を免除し、大いに奨励しました。

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NHK大河ドラマ:八重の桜の見どころ


ならぬことはならぬ:1月6日放送のあらすじ

1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。  戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。

やむにやまれぬ心(第2回):1月13日放送のあらすじ



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蹴散らして前へ(第3回):1月20日放送のあらすじ

妖霊星(第4回):1月27日放送のあらすじ

松陰の遺言(第5回):2月3日放送のあらすじ

会津の決意(第6回):2月10日放送のあらすじ

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