小倉で働く次長さんの後楽のおはなし


安藤宏基の名言・格言(日清食品社長)


失敗した場合にはなぜ失敗したかを徹底的に解剖する。
物事の責任をすべて個人へ。
しかし、暗くならない。
何度失敗しても、チャンスを与える。

確かに、組織で責任をとろうとするから、責任が不明確になるんだ。


毎月、解剖会議というのがありまして、失敗した場合にはなぜ失敗したかを徹底的に解剖して、個人がつくった損失の額を明らかにしています。それを個人の借金として計上していきます。4回も5回も失敗して、何億も借金を積み上げている人もいるし、一発で大穴を開けた人もいます。小さい穴をたくさんあけている人もいます。これは本当に返せというわけではなく、定年退職するまでにはこれまでの穴を埋めてくれよという意味です。

安藤宏基の名言・格言


安藤宏基のプロフィール・経歴・略歴

安藤宏基、あんどう・こうき。日本の経営者。日清食品社長。大阪出身。慶應義塾大学商学部卒業後、米国コロンビア大学を経て日清食品に入社。米国日清食品取締役、本社取締役、海外事業部長、開発部長、マーケティング部長、常務営業本部長、専務、副社長などを経て37歳で社長に就任。マーケティング部長時代、「U.F.O」「どん兵衛」などのヒット商品を手掛けた。社長としても大胆な改革を行った。父は日清食品創業者の安藤百福。そのほか、(財)安藤スポーツ・食文化振興財団理事長、宇治開発興業株式会社代表取締役社長、国際連合世界食糧計画WFP協会顧問・会長、日本食品・バイオ知的財産権センター会長などを務めた。主な著書に『カップヌードルをぶっつぶせ!創業者を激怒させた二代目社長のマーケティング流儀』など。
カップヌードルをぶっつぶせ! - 創業者を激怒させた二代目社長のマーケティング流儀By 安藤 宏基

二代目が創業者を語った例はあまりない。世の中の大半は、二代目にそんな資格はないと思っている。私は逆に、二代目にしか語れないことがあると思っている。それを正直に、しかし謙虚に語ったつもりである。(…)私が一貫してやってきた仕事は、創業者の率いるワンマン経営を、多くの社員が参画して運営するシステム経営にシフトすることだった。創業者がいなくなってから、いつまでも古い企業体質を引きずったために、おかしくなっていった会社をたくさん見てきた。それだけは避けたかった。―「おわりに」より。DVD付。カップヌードルの伝説的CM「hungry?」と「NO BORDER」を収録。
太平洋戦争DVD

 



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