副交感神経を刺激する、高める方法とは

自律神経とは? 役割は?

自律神経は簡単に言うと、
体内全ての内臓と血管・分泌腺などの働きを制御し、体調を整える神経です。

自律神経の最大の特徴は、内臓や血管を自分の意志で動かすことができない、
つまり、自分たちの意志とは関係なく独立して動いていることです。

自律神経の働きによって、意識しなくても呼吸をしたり、
体温を維持するため汗をかいたりすることができるのです。

自律神経には、交感神経(起きていて、緊張している時の神経)と
副交感神経(寝ていて、リラックスしている時の神経)があります。
この二つは、一つの器官に対して互いに相反する働きをしています。

たとえば、

交感神経が働くと、瞳孔(ひとみ)は、光が多く入るように散大しますが、
副交感神経が働くと、縮小する。

また、交感神経が働くと、脳・神経は興奮しますが、
副交感神経が働くと、静まって、眠くなります。

さらに、交感神経が働くと、膀胱、肛門括約筋は締まって、尿、便を出させませんが、
副交感神経が働くと、出口が緩んで、尿便を出やすくなります。

ストレスの多い現代では交感神経ばかり働くために、疲労や不調をかかえてしまいます。
なので、自律神経失調症を改善して本来の健康な体を取りもどすためには
副交感神経を刺激すること、高めること」がとても大切になるのです。




副交感神経を刺激する、高める方法とは

日頃の疲れをどうやって解消していますか? その前に、なぜ疲れるか知っていますか?

原因は筋肉中に疲労物質の乳酸やアシドーシス、クレアチンリン酸の枯渇と 無機リン酸やアデノシン2リン酸(ADP)の蓄積による筋肉のカルシウム機能の阻害などが原因です。 つまり、体が疲れるということは筋肉の中に悪い成分がたまるということ!

それでは、この疲れをどうやって解消するか? 筋肉に蓄積された疲労物質は、血液が循環することで取り除かれます。
この血液の循環を促進させることが一番重要ということです。

ところで、副交感神経は血液の循環を担っていて、ここを刺激(活性化)すると、

疲労物資が循環して取り除かれるとか‥

 

そして、寝る前に副交感神経を刺激すると、目覚めがよくなります。 寝る前に血液循環の関所を冷すことで、緊張状態にある頭をクールダウンさせると副交感神経が優位になりやすく、 翌朝の目覚めが実にいいのです。

 

あとは、筋肉を柔軟に保つためのストレッチ。毎日5分でも欠かさずにやりましょう。

 

さらに、副交感神経を高めるには、脳内物質である『セロトニン』をしっかり分泌させ、
必要以上の興奮や緊張、不安などを抑える必要もあります。
効率の良いセロトニンの増やし方についてはこちらを参照してください。

あなたも、疲れの基本メカニズムを理解して、仕事も遊びもバリバリできるようになりましょう

http://www.excite.co.jp/News/china/20080925/Searchina_20080925063.html


 


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