LOH症候群とテストステロン
LOH症候群とは加齢男性性腺機能低下症候群のこと。
いまでは、男性の「更年期障害」として知られるようになっています。
その疾病概念や診断・治療について解説した初めての手引き書。
「うつ」、「勃起障害」などにも触れ、LOH症候群診療で求められる
情報を簡潔にまとめました。男性更年期外来担当医や泌尿器科医
ばかりでなく、中高年男性を診察するすべてのドクターにとって必携の書です。
いわゆる医学書ですね、むずかしいそうだな。
加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)診療の手引き
―日本泌尿器科学会公認日本Men's Health医学会公認
テストステロンって何?
誰でも、気が滅入ったり、落ち込んだり、何かするのがおっくうになったり、
からだのあちこちが痛かったりします。たいていはそういう症状は一時的で、
数日でこういう感じはなくなりますが、数週間も続いているときには
健康が損なわれている可能性があります。最近はからだや気持ちの不調を、
女性の更年期にたとえて男性更年期障害とも呼ぶようになりました。
この男性更年期障害や腎虚の原因として、テストステロンと呼ばれる
ホルモンが減ることがわかってきました。テストステロンは男性では
主に精巣(睾丸)でつくられます。男の子が思春期を経ておとなの
オトコになるためにはこのテストステロンが必要です。
筋肉や骨ががっしりし、ひげや恥毛が生えてくる、
これはテストステロンの作用であることから、
テストステロンは男性ホルモンと呼ばれています。
LOH症候群を予防するには
40歳から60歳は男性の人生の実りの時期、そして60歳以降は豊かな老後を過ごしたいもの。
LOH症候群は知らず知らず、男性の健康と人生を損なってしまいます。LOH症候群の予防には、当科・堀江重郎の著書[ホルモン力が人生を変える]【小学館101新書 23】の男性ホルモン値を上げる10カ条を参考ください。http://teikyo-urology.jp/info/loh.html
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