五円玉の穴
なぜ、五円玉に穴があいているか、不思議に思ったことはありませんか?
実は、のホームページ:貨幣博物館に説明があります。
この貨幣博物館では、貨幣のもつ意味や通貨価値安定の重要性など
をはじめとして貨幣に関するさまざまな情報を紹介しています。
その中の、FAQの4番目の質問に、
「五円玉や五十円玉にはなぜ穴があいているのですか? 」
というのがあります。
解説をそのまま、お借りすると、
「一番大きな理由としては、他の額面の貨幣と識別を容易にするためだと言えます。 明治4年に「円、銭、厘」という現代の貨幣制度になってから、初めて穴あき貨幣が登場したのは、五銭白銅貨が発行された大正6年のことですが、このときは誤用を避けるといった理由のほかに、偽造防止、素材金属の節約などの意味がありました。しかし、その後は、材料の価格以上に穴をあけるコストがかかるようになったため、節約の意味は失われるようになりました。」
つまり、貨幣と識別を容易ためと、偽造防止、素材金属の節約ということですね。
これだけでも、勉強になりますね。
コメントをどうぞ